Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/2号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/2号 [雑誌]
買ったきっかけ:
昨シーズンブレークした、妖精ストイコビッチ率いる名古屋グランパス。
その躍進の秘訣が記されています。
また大分のシャムスカの「日本人を率いる哲学」、レッズ・フィンケの「浦和改革」、オシムのJリーグ&W杯考察とくれば、買うしかありません。
感想:
それぞれの監督のサッカーに対する考え方が個性的で大変読み応えがあります。
しかしどの監督にも共通しているのが、日本の文化&各地域の特性を考えた独自のサッカーを目指していること。
今年のJリーグを生で観戦したくなりました。
| Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/2号 [雑誌] | |
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ストイコビッチ
「ミスを指摘し続けるようなことはしなくていいと思う。私はつまらない人間にはなりたくない。いつも選手に命令し続けているようなボスにはなりたくない。選手は自分が犯したミスというものを誰よりもよくわかっているものなんだ。」
シャムスカ
「リーダーと呼ばれる人間の多くは、自分の考えを基に人を動かしていこうとする。しかし私のリーダーシップの取り方は、みんなの意見を汲み上げて、それをどういうふうにやれば一番良いのか、方向付けるという方法だ。トップダウンで押し付けるのではなく、選手に考える余地を与えて、こうやったほうが良いのではないかとサポートする。選手間でお互いに話し合うことで、気持ちを高めることができる。今はそれが出来ているのではないかと思う。」
オシム
日本の問題は・・・という質問に対して
「必要なのは、メンタリティを変えることだ。日本はすべてが整いすぎている。恵まれた環境で暮らしていると、自分を変えていくのは難しい。少し困難な状況に直面すると、選手は簡単に諦めたがる。常に難しい状況に生き、その中でプレーすることを学ばなければならない。ところが多くの選手は、ルーティーンの中でプレーし、ルーティーンに生きている。すべてがルーティーンになると、そこから進歩は生まれない。」
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